神奈川県立秦野総合高校PTAホームページ

応援委員?何それ、初耳です

  • http://hadanosogo-pta.org/2015/07/23/153842/
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「明日、応援委員だから野球部の応援に秦野球場に行くよ。」            何?応援委員?そんな委員会あるんだ。ふーん・・・初めて知りました、自分の子供が入っている委員会を。

子どもが学校で何の委員会活動をしているか、皆さんはご存じですか?わたしは、野球部の活躍を通して知ることになりました。

野球部が炎天下の球場で試合をしている時、スタンドでは、応援委員の子ども達が大きな声援を送ります。2回戦勝利後、野球部の友達から「お前たちの応援よかったよ!」と声をかけられたそうです。当然、次の試合では、野球部だけでなく応援委員の子ども達も闘志を燃やしたことでしょう。

秦野総合高校では、野球部にかぎらずサッカー、バレー、バスケットなど多くの部活動が盛んです。もちろん、保護者の方々も、張り切って応援していることと思います。 応援の心理学的な意義と効果はどのようなものなのでしょうか?学校では委員会にまでなっていますし、少し調べてみました。

スポーツ選手にとっての応援とは「周囲から注目されることを意識する」という快感、「よいプレーをすれば賞賛を得れるので頑張ろう」という達成目標、どちらもテンションが上がり、実力以上のものを発揮できる可能性を秘めているそうです。

では、応援する側はどうなのでしょうか。選手との一体感を得ることができ、熱中度が上がります。そして、選手やチームが勝ったとき「応援によって勝利ができたんだ」という達成感を得ることができるということです。

調べると、いろいろな考え方があるようなので、上記のことが全てということではありませんが、応援する側、される側、どちらにとっても良いことです。応援委員、なかなかよい委員会だな、と改めて思いました。

子ども達の部活動の応援に行くということは、子どもの未知なる可能性を応援によって引き出すチャンスかもしれません。                          是非、皆さんも積極的に応援に参加してみてください。

2015年07月23日 寄稿