神奈川県立秦野総合高校PTAホームページ

第54回 高P連平塚秦野地区大会

  • http://hadanosogo-pta.org/2016/10/29/014527/

第54回高P連平塚秦野地区大会が平成28年10月2日 平塚中央公民館にて、研究発表とふれあい教育保護者研修会がありました。今回の研究発表は、2校です。

伊志田高校PTAの発表は「活動はPサポとともに」
これは、PTAボランティア登録制度についての活動報告で、もともとは、他校の研究発表を参考にして、取り入れた活動だそうです。PサポとはPTAサポートクラブの略です。簡単に言うと、役員でない一般の保護者が、「文化祭の後片付け」「校内の花壇の手入れ」など、いろいろな委員会活動のお手伝いをしてくれるボランティアクラブです。確かに、この委員会と決められるよりも、気軽にPTA活動に参加できますよね。委員会活動も、実際やってみると楽しいものです。伊志田高校では、Pサポから本部役員になった方もいらっしゃるそうです。参加人数を100人目標に継続して行くということでした。

二宮高校PTAの発表は「自分で自分の身を守る!DIG体験」
DIGとは、Disaster(災害)Imagination(想像)Game(ゲーム)災害図上訓練の具体的手法の一つだそうです。実施内容は、防災意識調査アンケートをとり防災マップをみながら危険箇所の把握と避難所の確認などを生徒会本部役員・防災委員の生徒と保護者、職員がグループで話しあい二宮町の防災安全課職員を交えてDIGを実施した報告発表で、本部役員の方々の劇もあり和やかな雰囲気でした。

そして、ふれあい保護者研修会として「まちづくりと教育」講師露木順一氏の講演がありました。開成町町長を13年間務めた方で現在は教育、地域振興、国際交流などの多岐にわたる分野で活躍されています。ご自分の経歴や町長をされていたときのまちづくりの心得、開成町の地形や地理・郷土史を参考にすると防災につながっていくことになどについてお話を伺いました。

研究発表は大変貴重な報告が聞けました。研究発表を参考に発展した活動があったり、震災など身近に起こりうる備えとしての活動があり、他校の保護者との交流がとても充実した気持ちになりました。

2016年10月29日 寄稿