神奈川県立秦野総合高校PTAホームページ

清峰祭 社会福祉基礎〔授業〕〈車いすバスケットボール体験〉

  • http://hadanosogo-pta.org/2019/08/31/120007/

1日目の体育館では、相模原市・小田原市車椅子バスケチームの代表の方に来ていただき、車椅子バスケ体験が行われました。
競技用の車椅子は、前に激突保護のバンパーがついてあり、後ろに転倒防止のタイヤがついています。ルールもゴールの高さも普通のバスケと同じですが、ダブルドリブルはなく、トラベリングはタイヤを3プッシュして判定されます。障害の度合いによって点数が違うそうです。
女子は黄色い声が飛び交い、男子は力強く勢いのある試合をしていましたが、みんな楽しそうでした。
感想を聞いてみると、女子は「怖かったけど、力のバランスが難しい」男子は「(チームの皆さんの)スピードが凄かった。上手かった」「怖い!最初は難しそうと思ったけどやってみると簡単だった」共通の感想は、座ってるのでゴールが高く感じ、力の加減が難しかったみたいです。
健常者の皆さんに車椅子バスケを体験していただくことで、健常者と障害者がスポーツで繋がります。来年東京パラリンピックも行われるので興味を持ってほしいと車椅子バスケチームの方々が話してくれました。
最後に質問に答えてくれたので紹介したいと思います。

Q.健常者だったころバスケ体験は?
A.ないです(やってもミニバスくらい)
Q.試合中、ぶつかることがありますが怖くないですか?
A.始めた頃は怖かった。今では1試合10回くらいぶつかっています。
Q.競技用車椅子のお値段は?
A.身体に応じて作る特注品なので、40万~50万くらいします。普段用の車椅子は20万くらいです。

2019年08月31日 寄稿