◆2年スポーツマネジメント ソーラン節演舞
総勢27名による演舞
夏休み前から練習を行っていたそうです。
辛い肉体労働であるニシン漁の際に、タイミングや力を合わせ、同時に漁場を活気づけ和ませていたというソーラン節。
その意味を理解する事に努めていたとのこと。
初々しさの中にもエネルギー溢れる素晴らしい舞でした。
◆ダンス同好会
部員12名(男子1名、女子11名)
7曲ものダンスを披露してくれました。
練習期間は長いもので1年、短いもので1ヶ月とさまざまだそうです。
一番大事にしている事は、
まず、自分達が楽しみ、お客さんを楽しませる。
そして何より、部員全員の絆が大切だとのことでした。
パワフルなダンスにより、演者、観客共に暑い熱気に包まれました。
公演終了後、
部員全員で円になり、部長の言葉に涙を見せる生徒たちを見て、絆の深さを感じ取る事ができました。