【2-6 ソーラン節】
清峰祭では毎年恒例のスポーツクラスによるソーラン節。
今年は前座に劇を入れ込み観客の心をつかんだところで左右から走りながらの登場です。
低い体勢で曲待ちするもなかなか曲が流れてこないがさすがスポクラ!アクシデントにも動じず……そのままキープしていました。
ソーラン節が始まった途端、一人一人の迫力のある大きな動きに圧倒され、最後は拍手喝采で幕を閉じました。
【軽音楽部】
体育館の中に並べられたパイプ椅子はほぼ満席状態の中、一年生バンドの堂々とした演奏から始まり、しっとりとしたフォークギターの弾きがたりでは会場は一転、うっとり引き込まれていきました。
顧問の相原先生も制服姿でギター片手に大熱唱!会場は大盛り上がりでした。
二、三年生バンドにもなると、自分たちのステージのボルテージを上げつつ会場のボルテージをMAXへ!
会場が一つになり皆、全身で音楽を楽しんでいました。
最後に、軽音楽部の部長より「今年は色々はイベントがなくなってしまったけれど 発表が出来た喜びとこれからも軽音楽部、後輩たちを宜しくお願いします」と挨拶があると、たくさんの拍手がいつまでも続いていました。