神奈川県立秦野総合高校PTAホームページ

第13回卒業生へ贈る言葉 学校長、PTA会長より

秦野総合高等学校長 塩浦 健吾

  秦野総合高等学校、第13期生230名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

 また、ご家族の皆さま、誠におめでとうございます。皆さまには、いつも温かいご支援、ご協力を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。

 本日の卒業式は、今年度2回目の非常事態宣言中のため、例年通りの卒業式を実施することが出来ませんでした。思い返せば、昨年の3月1日には、12期生の卒業式を卒業生のみの出席として、残念な気持ちを抱えながら実施しました。

今年も在校生を入れることはかなわず、校長としても非常に残念ではありますが、現在の状況を考えると致し方ないことと思い、第13回の卒業式を実施させていただきました。

この高校生活最後の1年間は、皆さんが想像していたものとは大きく異なり、様々な行事が中止となってしまいました。そのたびに皆さんは、大きな失望を抱えたことと思います。

そうした苦しい状況の中でも、皆さん一人一人が、現実を受け止め一歩前に進もうとしてくれたことを大変誇りに思っています。

皆さんが手にする卒業証書は、そうした皆さんの努力の賜物であることはもちろんですが、そこには多くの人たちの、皆さんに託した希望や夢が込められています。豊かな人間性と健康な心と身体を持った人間を育成することは、本校の大きな教育目標でありました。

 皆さんは、これからも様々な課題に直面するはずです。困難に遭遇した時、誠実な心で現実から逃避することなくその壁に立ち向かって欲しいと願っています。そのためには、常にいろいろなものを学んでおくことが必要です。どうか立ち止まることなく日々物事を学び続ける人になってください。簡単なことではありませんが、ぜひ実践する力と継続する力を身につけてほしいと願っています。

最後になりましたが、230名の新しい卒業生の限りない発展を心からお祈りするとともに、心からのエールを送り、お祝いのことばといたします。本日は誠におめでとうございます。

 

PTA会長 佐藤 隆

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

皆さんは3年間をコロナの影響を受けながらも秦野総合高校で社会で活躍するために必要な基礎となる知識を学び経験を積んできました。

これからは次のステージで、更なる経験値を積み上げ、スキルを身につけて、社会で思う存分活躍してください。
同じ社会で共に仕事ができることを楽しみにしています。

皆さん一人一人が輝かしい未来へはばたいていき、ご活躍されることを願っています。

2021年03月06日 寄稿